ちょっとDTMerっぽい日記を。
いやどうなのかわからんけども。
現在の環境
アレなノートPCにMIDIキーボードがEDIROL PC-50
唯一のモニタのATH-M30
AIFも無いのですが、いかんせんモニタ環境を良くしても自分の耳がアレなのでね。
いずれ購入はするでしょうけど。
DAWはCubase Essential 5。かの有名なCubaseの廉価版ですがオススメしません。
いろいろと機能制限くらいます。
音源は基本的にフリーのVSTです。
あとはHALionさんとSONAR LEについてきたプラグインとか。
他の音屋さんからみれば多いに貧弱な機材ですが割と苦にはなりません。
フリーの音源でも工夫さえすれば市販されてる音源にも負けませんし、
何の音源使おうが曲として出来上がればわかんないですしね。
(実際DTMやってる人にはバレます)
何よりフリー音源探すのが楽しい。
みんなが使ってないような音源を使った方がオンリーワン感は出ます。
まあひとえにお金が無いんですがね!
それでもDTMは楽しめるってことで。
機材はそんなところです。
次は曲作り。
村瀬的東方アレンジの仕方。
まず耳コピ
メロディのみします。コードなんか知らない。
しかも大体です。細かいものはシカトして、さらに記憶を頼りに白鍵のみでやります。
白鍵のみでやればコードつける時も楽ですし、
スケール覚えてなくても音外すってことは中々無いですしね。
次にドラムトラックの仮打ち。
雰囲気でテンポやジャンルもこの辺で決めます。
そしてコード付け。
基本的に4和音で行います。8小節ぐらいをループさせて鍵盤で弾きながら決めて行きます。
大体ピアノで白玉だったりしますね。この辺は直していかねば。
ベースライン。
基本的にルートと5度と経過音をフルに使って
動きのあるようなベースラインになるように心がけてます。
・・・心がけてるだけですけど。
構成的にはサビから作ります。
サビを早く出したくて仕方ないのでサビ始まりの曲が多いですね。
あとはアルペジオとかシーケンスフレーズを適度に振りまいて、
いいとこに移調して完成。最近Dメジャースケールの曲が多いです。
当初のイメージとは180度違うものになっていることもしばしば。
どんなジャンルでもこんな感じですねー
参考にならない曲作りなので真似しないように。
誰得DTMブログでした。
それでは。
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